フランスの伝統工芸カルトナージュは、 19世紀頃、南仏で蚕と繭を入れるための紙箱に装飾を施したのが 始まりと言われています。
carton(厚紙)を組み立てた箱などに、 布や紙を貼り、美しい箱やステーショナリーなどを作ります。